自宅で脱毛するとき失敗しない脱毛器の選び方

f:id:kinneco:20160729145901j:plain

自宅で脱毛するときに家庭用の脱毛器を買って失敗したくない!!

脱毛器を選ぶとき失敗しない5つのポイントをまとめてみました!!

自宅でできる人気の脱毛器は10種類ほどありますがどれを選んだら

いいのかわからない?

脱毛器のお値段も10000円~100000円くらいまで幅が広すぎて

わかりづらいところがあります。

脱毛器でこれからムダ毛の処理をするということは長いお付き合いを

することになりますので長く使うことで結果安いコストで効果を出す

これに尽きると思います。

    脱毛器でまず最初に確認しておきたいパーツ!!

脱毛器で1番肝心なフラッシュ照射の部分が本体と一体化もしくは

カートリッジ式のものがあります。

選ぶならカートリッジ式の脱毛器がおすすめです。

自宅でムダ毛処理する脱毛器はほとんどフラッシュ照射(IPL)式

の光脱毛を採用しています。

エステサロンで使用しているものと同タイプの脱毛器です。

脱毛器本体と一体化したタイプはフラッシュ照射回数がゼロに

なったら本体ごと買い換えなければならないタイプで購入する時に

安価であっても数回購入することになり結果高くついてしまう

場合がほとんどです。

脱毛器本体とカートリッジ式の別売りしているタイプのものを

選びましょう、カートリッジ式のタイプは背中の脱毛に向くもの

脇のような濃いムダ毛脱毛に向いているカートリッジなど

脱毛部位ごとに選べるほか、デリケートゾーンなどに向いた

カートリッジなどもあります。自分以外にも本体だけ家族や

彼と共有してカートリッジは自分専用という使い方もできるので

とても衛生的に使えるメリットがあります。

f:id:kinneco:20160729154359j:plain

 

   脱毛部位に照射できる面積の広いタイプを選ぶ!!

腕や足、背中など比較的広範囲で脱毛する部位にフラッシュ照射

面積が広ければ照射回数が少なくて済みますのでフラッシュ照射

部分が狭いものと比べて長い期間で差が出てきます。

   同時に照射能力の違いにも注意!!

照射能力が低いと脱毛効果も低くなりますので照射面積だけ

でなく照射能力は出来れば78ジュール程度ある脱毛器を

選ぶと失敗がないと思います。

78ジュールという数字はエステサロンの脱毛機と同等の数値です

自宅でエステサロン並みの脱毛ができるということです。

f:id:kinneco:20160729161801j:plain

   脱毛器の高い?安い?はどこで判断するの?

脱毛器のコストは最初に購入した価格ではなくランニングコスト

で見なければいけません。

脱毛器本体の価格がいくら安くてもカートリッジの1ショットの価格

が高ければ結果高くつきますし、照射面積や照射能力の低い脱毛器

では照射回数も増えて打ち残しができることで時間の浪費にもなって

しまいます。

自宅用の脱毛器を購入するときに失敗する1番の原因がこれです。

メーカーも性能を公表しているところばかりではありませんので

なかなか判断は難しいところもあります。

 

   口コミや感想が多い脱毛器を選ぶ

脱毛器の口コミや感想はそれぞれ自分の体で試した部位ごとに

口コミされていますから大変参考になると思いますし

口コミや感想の数が多いということはそれだけ人気があるということ

脱毛器はエステサロンで脱毛するより価格はかなり抑えられますが

けして安価なものではありません。

1度購入したら長い期間その脱毛器とお付き合いすることになります

ので故障やサポート面での口コミや感想もよく見ておく必要が

あります。

筆者が自宅で出来る脱毛器をたくさん見てきてその中でおすすめの

脱毛器を紹介します。

最初に購入する価格は安くありませんが今まで説明してきたことを

全てクリアしている脱毛器であることと口コミや感想が多く寄せられ

ているので購入を検討している人に参考になるかと思います。

脱毛器でおすすめはこちら

      ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。